ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく(著:堀江貴文)を読みました。
2日続けて本を読んで、達成感を味わいました。
自分に合った本に出会ったという感じで感動しました。
読み進めるなか、気になった箇所はメモをとりながら、
あれも、これも 自分に生かせる!
と感じる箇所が非常に多かったです。
本文中の、「やりたいことがない」は真っ赤な嘘」という中では、
自分の学生時代に「やりたいことがない」といっていた事を思い出しながら、
読み進めていきました。
確かに最初から「できっこない」と自分の可能性にフタをしていたのだと思います。
ズバズバ指摘される働くことに関する考え方、
これもサラリーマン体質にどっぷりと浸かった自分には、良い刺激となりました。
ポジティブになれる一冊。
堀江さんが、本にしてくれたお陰です。
今後の活躍が楽しみな方です。