行政書士を目指すなら、最初にこの本を読むことをおすすめします。
勉強の目的から、行政書士の仕事や将来について
あと、タイトル通り、最短で合格する勉強法が載っています。
あと、独学での受験を進める内容となっているため、これから学校に通おうと思っている方にも
一度読んでから考えてみるのも良いかもしれません。
テキストや問題集の選び方にもコツがあるそうです。
これも参考になりましたので、一読して参考にしてください。
私は本書の中で最初に驚いたのが
「入門書、入門問題集でしっかり基礎を覚えることが大切」ということでした。
既に、次のステップである「基本書」を購入して読んでいた私は愕然としました。
確かに読んでいると、内容が分からないので眠くなっていました。
そうか!入門書から始めるのか!
とはいっても、あと2ヶ月度・・・勉強が進んでいない状況も考えると
入門書から始めても試験には不安が・・・