健康

眼精疲労を取って視力回復も!? その方法とは

TBSで放送されている「健康カプセル!ゲンキの時間」をたまに見ます。

昨日のテーマは「目の常識・非常識」でした。

 

私が見ている中で参考になったのが眼精疲労をとるトレーニングです。

詳しくはホームページに掲載されていますのでご確認ください。

内容を引用するとこんな感じです。

ボクシングの元世界王者飯田さんが教えてくださるビジョントレーニング。

目で見た物をうまく頭で判断して身体を動かしていくというとトレーニングで、運動能力や集中力を高めてくれます。

また目も筋肉で動かされているため、疲れているからといって休ませておくとだんだん疲れやすい目になってしまいます。

目の筋肉を動かすことで疲れも起こりにくくし、機能も高めます。

「ビジョントレーニング」

(1)右手の親指を立て、顔は動かさずに親指の先を見ながら横に8の字を書きます。
   8秒で1周するように動かし、2回行ったら反対周りで同じように2回行いましょう。
(2)右手の親指を見ながら伸ばした手を8秒かけて近づけ、その後8秒かけて遠ざけていきます。

 

ビジョントレーニングは寝起きや集中したいとき、目が疲れた時に行うと効果的です。

 

目の疲労回復、目の筋肉を使うことで視力改善にもつながるのではないかと思っています。

一時、親指を立てて、目からと近づけたり遠ざけたりすることで、

目の筋肉が鍛えられて視力が回復するというのを聞いたことがあります。

 

視力の回復と言えば3Dの本も流行りましたね。

結局あれはどうなったのかな?

身近な人で視力が回復したという人は知りませんが、

続けることで一定の効果はあるかもしれませんね。

 

上記のビジョントレーニングも同じで

何事も継続することが大切ということでしょうか?

 

私も毎朝続けてみたいと思います。

 




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