ジェームズ・アレンという有名な
自己啓発のパイオニア的な方の
「原因と結果の法則」という著書の中から
ポイントを抜粋した本です。
ざっくりと説明すると、
正しいと思う事を考え、実行する。
悪いことを環境のせいにせず、
良いことを運やツキとせず、
全ては自分が考えた事、行動したことの
結果である。
といった感じです。
詳しくは「原因と結果の法則」の
原作を読んでみると理解が深まると思いますが、
最初の1冊として読むならば
これくらいがちょうどいいのかもしれません。
精神論を説明する本として
読んでみてはいかがでしょうか?