最近手のひらサイズの
↑マウスコンピューター
ファン付き スティック型WindowsPC (MS-PS01FD)
イメージ的にはUSBメモリのようなものですが、
電源、モニタへの外部出力端子、
キーボード接続用のUSB端子などを備えていて、
パソコンの性能としてはタブレット並みという
面白いものです。
2015年6月現在の
実勢価格は2万円前後といったところです。
コレを利用するとどこでもプレゼンや、
仕事が出来るようになります。
キーボードさえあれば手のひらサイズのパソコンを
持ち運ぶだけでリビングのテレビが
オフィスパソコンのモニタに早変わりします。
プレゼンに食堂や会議室のテレビに接続するだけで
簡単にプレゼンが可能になります。
こうなると、もはや大きなプロジェクターや
スクリーンの出番も少なくなりそうです。
便利な世の中になったと実感できるパソコンの新形態に
今後も注目です。