入力フォームで氏名、住所、
メールアドレスなどを入力するとき、
間違って入力した場合、
ひとつ前の入力項目にすぐに戻る方法があります。
操作方法は、
キーボードのShiftキーを押しながら
Tabキーを押します。
もともとTabキーは、次の入力項目に
移動してくれる便利なボタンです。
押した数だけ項目が次に移動します。
そして戻る場合はShiftを押しながらTabキーを押す。
Shiftで戻る場合にも、
Shiftを押しながらTabキーを3回押せば
3つ前に戻ります。
Tabキーを使った操作は
インターネットの登録画面でも、
ExcelやWord、
市販の会計ソフトや給与計算ソフト、
自社の独自システムでも、
使える共通の機能となっています。
ぜひ試してみてください。