先日、近くにある
本やCD・DVDのレンタルや販売をしている
TSUTAYA(ツタヤ)で
子供と一緒にDVDをレンタルしようとしたところ、
カードの更新期限が
近づいているということで
クレジット機能付きのツタヤカードを
店頭で申し込むことにしました。
店員さんの丁寧な説明でよく理解できましたが、
初回の申し込み時には
3,000円以上の利用があった場合
自動的にリボ払いになるように
契約上設定されているそうです。
ミニマムペイメント方式という説明がありました。
ただ、店頭で新しく聞くヨコ文字が出てきても、
レジに並んでいる人の列を意識したりして
速く終わらせたいという気持ちが優先して
そのままスルーしてしまうんですよね。。。
ミニマムペイメント方式とは
最小支払金額を決めるリボ払いということのようです。
例えば一万円の買い物をした場合、
毎月3000円の支払いとなります。
ただし注意が必要なのが
総支払額は10,000円+リボ払い金利となります。
詳しくはこちらに説明があります。
私の場合、ツタヤでのレンタルは月に一回、
千円程度の利用があるか、ないか
といった感じなので
3000円/月以上の利用することは
まずありませんが、気になりました。
リボ払いとなると
金利がプラスされるため、
せっかく安くレンタルしても
余分な出費が伴います。
3000円以上というと、
CDやDVDを購入すると自動的に
リボ払いとなるイメージでしょうか?
店員さんの説明では
申し込み後、ネットで
リボ払いの設定ができるとのことでやってみました。
お支払金額変更の項目から
ずっと全額支払いに変更するとい表示になりますので
画面下にある変更内容を確認する
をクリックして次に進んでいけばOKです。
これで自動でリボ払いにならない
通常の支払いとなります。
自分のツタヤカードはどうなっているか?
気になった方や、
これからツタヤカードを申し込む方は
チェックしてみてくださいね。
では でわ