コロナウィルスの感染拡大で
一躍注目を浴びるようになった
オンラインミーティングアプリのZoom。
一気に利用者が増えてセキュリティ面での脆弱性などが
指摘されるようになりました。
しかし、セキュリティ面のアップデートがされた
Zoom5.0が4月27日よりリリースされていますが、
5月30日からは、セキュリティがより強化された
AES 256bit GCM暗号化が有効となり、
それ以降は5.0以上のZoomアプリクライアントでなければ
Zoomが利用できなくなります。
5月31日以降に
「Zoomが使えなくなった!」
と、慌てないためにも今のうちにアップデートをしておきましょう。