日常のちょっとしたこと、気になっているけどどんな仕組みなの?
と今まで自分で感じたハテナを調べるのに良い本を紹介しています。
referenceとは参照するという意味。
ネットで調べれば大丈夫!と思っていましたが、
ネット上の情報は胸を張って正しいといえるものは少ないです。
だからこそ、出処のはっきりした本を参考にする。
発信する側の責任も感じます。
自分も正しい知識、言葉の由来を確認した上で発信したいものです。
新書でお値段も手頃で、150冊も紹介しているため内容も分かれているので、
カバンに入れておいて少しずつ読むのに最適ですね。