SONY(ソニー)が電子書籍Reader(リーダー)を廃止する方向性を示しました。
2014年3月月末にはReader Store(リーダーストア)を廃止して、楽天の運営するkobo(コボ)に移管できるようにするそうです。
電子書籍ではReaderと、koboそして、アマゾンのKindle(キンドル)、appleのiBooksが有名な電子書籍だと思っていましたが、
ここで構図がkoboとKindle、iBooksの3つになりました。
我が家には小さな子供がいるのですが、
昔のように百科事典をたくさん入れておく棚も場所もありません。
電子書籍で簡単に検索できれば、子供の「なぜ?」「どうして?」に簡単に答えられそうですね。
電子書籍なら場所も取らないし、全巻揃えるよりお金もかかりません。
Amazon(アマゾン)のKindleは読書とパソコンが使える玄人向け商品というイメージですね。
あと、楽天ではキャンペーンを実施中。入学・入園祝いにkoboというのもありかな?
koboの電子書籍一覧は、楽天koboイーブックストアでご覧ください。
apple製品を使っている人。特にタブレット型のものを使っている人ならiBooksがいいですね。